電気機械器具防爆構造規格第5条の規定に基づいて製造された防爆構造電気機械器具の検定の基準が改正されました(基発0328第1号発出のお知らせ)

平成30(2018)年4月

公益社団法人産業安全技術協会


 基発0831第2号「電気機械器具防爆構造規格第5条の規定に基づき、防爆構造規格に適合するものと同等以上の防爆性能を有することを 確認するための基準等について」(平成27年8月31日付)により、独立行政法人労働者健康安全機構労働安全衛生総合研究所 (以下、「安衛研」という。)発行の工場電気設備防爆指針(国際整合技術指針)(JNIOSH-TR-46:2015)1(以下、「Ex2015」という。)の 第1編から第9編2が、電気機械器具防爆構造規格(以下、「構造規格」という。)第5条に基づいて製造された防爆構造電気機械器具の検定の 基準となっているところですが、今般、基発0328第1号(pdf)(通達名は、基発0831第2号と同じ)が、平成30年3月28日付けで発出、同日付けで 適用されました。これにより安衛研から発行されている「工場電気設備防爆指針-国際整合技術指針2018」(JNIOSH-TR-46:2018) (以下、Ex2018」という。)の第2編から第5編、第7編及び第9編1についても同基準として追加されました


 平成30年3月28日以降は、Ex2015とEx2018の両方の指針が、構造規格第5号に基づいて製造された防爆構造電気機械器具の検定の基準と なっていることから、編が重複する第2編から第5編、第7編及び第9編については、いずれかの編を申請時に選択することになりますので ご注意願います。


 なお、構造規格第5条を適用した既合格品については、引き続き有効期間の更新は可能です3。 Ex2015より前の検定の基準で合格したものは、同一型式の追加を伴う更新はできませんが、Ex2015の合格品は、同一型式の追加を 伴う更新は引き続き可能です。


  備考1.安衛研のホームページhttps://www.jniosh.johas.go.jp/で閲覧可能です。
  備考2.基発0328第1号発出時点、Ex2015の第10編は、検定の基準としては採用されていません。
  備考3.基発0831第2号と同じ従前どおりの取り扱いです。



 ご不明な点につきましては、検定部までお問い合わせ願います。